パーソナルジムLPに必要な構成とは?体験申込みにつなげる内容と制作事例

公開日:2026年9月
最終確認日:2026年9月02日
パーソナルジムの体験予約や問い合わせを増やすために、LPを作りたい。
そう考えたとき、何を載せればよいか迷うこともあるのではないでしょうか。
パーソナルジムのLPでは、トレーニング内容だけでなく、「誰に向けたジムなのか」「ほかのジムと何が違うのか」「無理なく通えそうか」を伝えることが大切です。
この記事では、パーソナルジムLPに載せたい内容と基本の流れを、実際の制作事例を交えて紹介します。
パーソナルジムLPの役割
パーソナルジムLPは、ジムの特徴や料金、トレーニング内容などを1ページにまとめ、体験予約や問い合わせにつなげるページです。
ジム全体の情報や複数店舗を紹介するなら、ホームページが向いています。
一方で、次のような案内には、内容を1ページにまとめたLPが役立ちます。
検索広告やSNS広告から来た人が、体験予約に必要な情報を続けて確認できることもLPの特徴です。
パーソナルジムLPを作る前に決めたい4つのこと
1.どのコースを案内するのか
すべてのコースを同じように載せるのではなく、LPの中心となるコースやキャンペーンを決めます。
たとえば、「運動初心者向けの体験コース」「20代女性向けのダイエットコース」など、対象と内容が分かるところまで絞ると、伝える内容を整理しやすくなります。
2.誰に来てほしいのか
同じパーソナルジムでも、利用したい人の悩みや目的はさまざまです。
- 運動を始めたいけれど、何をすればよいか分からない人
- 一人ではトレーニングが続かなかった人
- 結婚式やイベントに向けて体を整えたい人
- 筋力を付けたい人
- 人目を気にせず運動したい人
年齢や性別だけでなく、運動の経験、悩み、目標まで考えると、言葉や写真を選びやすくなります。
3.どこからLPへ来てもらうのか
主な入口には、検索広告、SNS広告、通常のSNS投稿、ホームページ、LINE、チラシなどがあります。
すでに複数のジムを比べている人には、料金、場所、トレーナー、サポートなどを早めに見せます。
SNSで初めてジムを知った人には、よくある悩みや、自己流の運動との違いから伝える方法もあります。
4.最後に何をしてほしいのか
LPを見た人に、まず何をしてほしいのかを決めます。
- 無料体験を予約する
- カウンセリングを申し込む
- LINEで相談する
- 見学を予約する
- 入会について問い合わせる
いきなり入会を求めるのではなく、ジムの雰囲気を確かめられる体験や相談を入口にした方が、問い合わせやすくなります。
検索から来る人とSNSから来る人では知りたい内容が違う

同じパーソナルジムでも、LPへ来る前に知っている情報は人によって違います。
| LPへの入口 | 知りたい内容 |
|---|---|
| 検索・比較サイト | 料金、場所、営業時間、トレーナー、口コミ、体験内容、ほかのジムとの違い |
| SNS広告・SNS投稿 | 自分の悩みに合うか、初心者でも続けられるか、どのような変化を目指せるか、ジムの雰囲気 |
検索から来る人は、意欲が高く、すでに複数のジムを比べていることがあります。そのため、料金や通いやすさなど、判断に必要な情報を見つけやすくします。
SNSから来る人は、パーソナルジムをまだ具体的に探していない場合があります。
ですので、まずは「自分にも関係がありそう」と感じてもらえる内容から伝えると、LPに興味を持ってもらいやすくなります。
パーソナルジムLPに載せたい8つの内容と構成例
次の8項目は、パーソナルジムLPに載せたい内容であると同時に、ページ全体の基本的な流れにもなります。
-
ファーストビュー
対象者・コース・場所・体験案内
-
利用者の悩みと目標
現在の悩みと目指したい状態
-
パーソナルジムの特徴と選ばれる理由
指導・設備・サービスの違い
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トレーニング内容とサポート
回数・期間・食事や運動の支援
-
トレーナーと店舗の情報
経歴・考え方・設備・店内の雰囲気
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実績・利用者の声
継続した理由・成果・利用者の感想
-
料金・アクセス・体験までの流れ
費用・店舗情報・体験の手順
-
よくある質問と申込み案内
利用前の疑問と体験・相談への案内
1.ファーストビュー
LPを開いたときに、次の内容が分かるようにします。
- どのような人に向けたジムか
- 何を目指せるコースか
- 店舗の場所
- 初回体験やキャンペーンの内容
- 体験や相談ができること
LPを開いた人が瞬時に判断できるように、「誰のための、どのようなジムか」を短く伝えることが大切です。
2.利用者の悩みと目標
運動が続かない、自己流では変化を感じにくい、人が多いジムは苦手など、対象者が感じている悩みを示します。
体重を減らすことだけでなく、体力を付けたい、姿勢を整えたい、運動を習慣にしたいなど、目指したい状態も具体的にします。
3.パーソナルジムの特徴と選ばれる理由
「一人ひとりに合った指導」と書くだけでは、ほかのジムとの違いが伝わりにくいことが多いです。
完全個室、女性トレーナー、食事の相談、短時間のトレーニング、ウェアの貸出など、実際に提供している内容を具体的に伝えます。
4.トレーニング内容とサポート
どのようなトレーニングを、何回、どのくらいの期間行うのかを説明します。
体力測定、目標設定、食事の相談、自宅でできる運動、予約変更への対応なども、利用する前に知りたい情報です。
可能な限り掲載したほうが問い合わせや申し込みのハードルが下がりやすくなります。
5.トレーナーと店舗の情報
トレーナーの経歴や保有資格だけでなく、どのような考えで利用者を支えているのかを伝えます。
トレーニング中の写真、店内、設備、更衣室なども載せると、初めて行く人がジムの雰囲気を想像しやすくなります。
6.実績・利用者の声
利用者の声では、通う前の悩み、ジムを選んだ理由、続けられた理由などを紹介します。
変化を数字や写真で載せる場合は、期間、トレーニングの回数、食事指導の有無なども分かるようにします。
写真やコメントを使う場合は、本人から掲載の許可を取ります。
7.料金・アクセス・体験までの流れ
料金は、コース料金だけでなく、入会金、事務手数料、追加料金、支払方法なども分かりやすく載せます。
店舗の住所、最寄り駅からの行き方、駐車場の有無、営業時間も確認できるようにします。
問い合わせから体験、入会までの流れを順番に示すと、次に何をすればよいか分かりやすくなります。
8.よくある質問と申込み案内
次のような質問をまとめます。
- 運動経験がなくても利用できるか
- 体験時に必要な持ち物は何か
- 食事制限はあるか
- 予約の変更やキャンセルはできるか
- 子どもを連れて行けるか
- 支払方法や分割払いは選べるか
ボタンには「詳しくはこちら」ではなく、「体験トレーニングを予約する」「無料カウンセリングを申し込む」など、押したあとにできることを書きます。
「詳しくはこちら」だけでは、どのページへ移動し、何ができるのか分かりません。ボタンの先を具体的に伝えると、安心して押しやすくなります。
この8項目は、必ず同じ順番にする必要はありません。対象者や広告の内容に合わせて調整します。
料金表示や実績の見せ方で気をつけたいこと
パーソナルジムは、料金や体の変化が入会を決める材料になります。ただし、強く見せることだけを優先すると、利用者が受け取る印象と実際の内容に差が出ることがあります。
料金を載せるときは、次の内容を確認します。
- 表示した料金に何が含まれるか
- 入会金や事務手数料が別に必要か
- キャンペーンを利用できる条件
- 分割払いの回数や条件
- 解約や返金の決まり
体重や体形の変化を載せる場合は、だれでも同じ結果になるような見せ方を避けます。数字や効果を示すときは、その内容を支える根拠が必要です。
消費者庁も、商品やサービスの効果・性能を表示する場合は、合理的な根拠が求められると案内しています。
制作事例
デザインコムラで制作したパーソナルジムLPの事例を2件ご紹介します。
SNS広告から訪れる20〜30代女性向けLP

ダイエットに関心はあるものの、まだ具体的な方法を決めていない方へ向けたLPです。
自己流の運動や食事制限との違い、パーソナルトレーニングのメリット、料金、口コミなどを順番に整理しました。

比較検討中の20代女性向けLP

すでに複数のパーソナルジムを比べている方へ向けたLPです。
キャンペーン、料金、サポート、申込みの流れを具体的に載せ、店舗の場所や通いやすさも分かりやすく案内しました。

同じパーソナルジムでも、SNSで初めて知った人と、すでに比較している人では、必要な情報や見せる順番が変わります。
まとめ
パーソナルジムLPでは、トレーニング内容だけでなく、誰に向けたジムなのか、どのようなサポートを受けられるのかを分かりやすく伝えることが大切です。
検索から来るのか、SNSから来るのかによっても、優先して載せる情報は変わります。
デザインコムラでは、パーソナルジムの内容整理から、デザイン、実装、公開まで、ご準備の状況に合わせて対応します。相談は無料で対応しておりますので、遠慮なくお問い合わせください。

