LPは公開してからが本番|公開後に改善を続ける5つの考え方

はじめに
こんにちは。LP制作のデザインコムラです。
私はよく、
「LPは公開してからが本番です。」
とお伝えしています。
完成した時点では100点と思っていても、実際に公開してみると想定とは違うことが起こるケースは少なくありません。
これは失敗ではなく、実際にユーザーの反応が分かるようになったということです。
今回は、公開後によくある変化と、その時にどう考えて改善していくのかをご紹介します。
① 想定とは違う人から反応がある
例えば、30代女性向けに作ったつもりでも、40代・50代から問い合わせが来ることがあります。
逆に、
「もっと初心者向けだと思っていました。」
と言われることもあります。
実際に公開して初めて、誰が反応しているのかが見えてきます。
その場合は、ターゲットを広げるのではなく、「本当に届けたい相手は誰なのか」を改めて見直すこともあります。
② 「もっと伝えたい」が必ず出てくる
公開後によくあるのが、
「これも入れたい。」
という追加です。
例えば、
- 新しいサービス
- キャンペーン
- 実績
- お客様の声
などです。
公開してから、
「やっぱりこれも必要だった。」
と気付くことは珍しくありません。
私も公開後に「実績を追加したい」「新しいサービスも載せたい」とご相談いただくことがよくあります。
③ サービスそのものが変わる
事業は日々動いています。
そのため、制作中や公開後に、
- カウントダウンを追加したい
- お問い合わせフォームを変更したい
- LINE登録を追加したい
- キャンペーン内容を変更したい
というご相談もよくあります。
LPだけが止まっていても、事業は前に進んでいます。
だから変更が発生すること自体は自然なことだと思っています。
④ 広告を始めると見え方が変わる
LPだけを見ていると気付かなかったことも、広告を配信すると見えてきます。
例えば、Google広告では検索キーワード、Meta広告では広告文や画像が関係します。
広告で伝えている内容とLPの内容が一致しているか?
検索キーワードや広告文、バナーからLPへ進んだときに、「思っていた内容と違う」と感じさせないことも離脱を防ぎます。
LPは単体ではなく、広告やSNSなども含めた集客全体で考えることが大切です。
⑤ 少しずつ育てていく
このように、いきなり100点を目指すのは難しいところがあります。
公開して、反応を見て、少し改善する。
また反応を見る。
この繰り返しで、成果につながるLPへ育っていくと考えています。
まとめ
LPは公開したら終わりではありません。
公開して初めて改善点が見えてきます。
だからこそ、最初から完璧を目指すのではなく、公開後も改善を続けながら育てていくことが、成果につながるLP制作では大切だと考えています。




